ソカバン新作!
2009.04.09 19:06
ニュースのコーナーでもアップしましたが、曽我部恵一バンドの2ndアルバムができました!
タイトルは『ハピネス!』。6月9日リリース。
1st『キラキラ』も、すごくいいアルバムだったが、今回もほんっとにいい!
もう、なんというか、ガキのロックンロール。ラフ、荒削り、ルーズ、しかしそれらがすべて「勢い」とか「破壊力」につながっている……ってだけじゃなく、「ポップス」というアウトプットにもつながっているところが、すばらしい。
こういう、「勢い!」とか「初期衝動!」みたいなやりかたで音を作るのって、最初はいいけど、やる方も聴く方もすぐに飽きる、という危険性がある。
特にソカバンの場合、去年の頭にアルバム出して、死ぬほどツアーやって、そのライブ盤も出して、さらにまたツアーやって……という、普通のバンドの倍くらいのペースで2008年を駆け抜けていたので、次はどうすんのかなあ、と、ちょっと思っていた。
いたが、まったくよけいな心配だった。2枚目もすばらしく新鮮でみずみずしい、ソカバンは。
しかし。ひとつだけ残念なことが。
この発売日。ロックにひっかけてこうしたのであろうことは、誰の目にも明らかだが、この日、渋谷陽一の、58回目の誕生日なのです。
ニュースのコーナーでもアップしましたが、曽我部恵一バンドの2ndアルバムができました!タイトルは『ハピネス!』。6月9日リリース。
1st『キラキラ』も、すごくいいアルバムだったが、今回もほんっとにいい!
もう、なんというか、ガキのロックンロール。ラフ、荒削り、ルーズ、しかしそれらがすべて「勢い」とか「破壊力」につながっている……ってだけじゃなく、「ポップス」というアウトプットにもつながっているところが、すばらしい。
こういう、「勢い!」とか「初期衝動!」みたいなやりかたで音を作るのって、最初はいいけど、やる方も聴く方もすぐに飽きる、という危険性がある。
特にソカバンの場合、去年の頭にアルバム出して、死ぬほどツアーやって、そのライブ盤も出して、さらにまたツアーやって……という、普通のバンドの倍くらいのペースで2008年を駆け抜けていたので、次はどうすんのかなあ、と、ちょっと思っていた。
いたが、まったくよけいな心配だった。2枚目もすばらしく新鮮でみずみずしい、ソカバンは。
しかし。ひとつだけ残念なことが。
この発売日。ロックにひっかけてこうしたのであろうことは、誰の目にも明らかだが、この日、渋谷陽一の、58回目の誕生日なのです。
スネオラジオ最終回!
2009.04.09 12:52
RO69ラジオ・スネオヘアー編、最終回、本日アップしました!
テーマは、「そして現在」。ここまで計5回のライフ・ストーリーを経て、今のスネオヘアーがどうなったか、さらにどうやりたいか、を総括するインタビューです。
ぜひ。
RO69ラジオ・スネオヘアー編、最終回、本日アップしました!テーマは、「そして現在」。ここまで計5回のライフ・ストーリーを経て、今のスネオヘアーがどうなったか、さらにどうやりたいか、を総括するインタビューです。
ぜひ。
口ぐせ 後編
2009.04.09 00:24
前回の続き。口ぐせらしくない口ぐせについて。
私は広島出身で、高校生の頃、ユニコーンと同じレンタルスタジオにたむろしていて、まあ、後輩のようなものだった。
という話は、前にもここに書いたことがあるが、その頃の話です。
私は高3で受験が終わった春休み、ユニコーンはデビュー決まったけど上京の日程がなかなか出なくて、地元でのライブはもうブッキングしてないし、バイトもやめちゃったし、することがなくて、毎日うだうだそのスタジオにたまっていた時期。だから、22年前、1987年の3月だ。
その頃に、そのスタジオ、SUZUYA界隈で意味なく流行って、やがてみんなの口ぐせになった言葉があったのです。
「なおかつ」
なんでこんな言葉が流行ったのか、全然わからない。
でもみんな、なんだか気に入って使っていた。
SUZUYAオーナーと民生が特に気に入って、本来「なおかつ」という言葉が入るべき文脈ではないところでも、やたら連発していた記憶がある。
で。それから13年の時が流れて、2000年3月。
奥田民生のアルバム『GOLDBLEND』収録の「彼が泣く」という曲に、
「あげく わめく あげく なおかつ」
という歌詞が出てきた。「えっ!?」と思った。そして、笑った。
相変わらず、本来使われるべき文脈ではないところでの、「なおかつ」。
けど、こんな話、誰とも共有しようがないので、そのまま放置していたのでした。
放置していたのですが、それから9年経つと、こうしてこんなところで、ブログ2回分のネタにできたりすることもあるのでした。
前回の続き。口ぐせらしくない口ぐせについて。私は広島出身で、高校生の頃、ユニコーンと同じレンタルスタジオにたむろしていて、まあ、後輩のようなものだった。
という話は、前にもここに書いたことがあるが、その頃の話です。
私は高3で受験が終わった春休み、ユニコーンはデビュー決まったけど上京の日程がなかなか出なくて、地元でのライブはもうブッキングしてないし、バイトもやめちゃったし、することがなくて、毎日うだうだそのスタジオにたまっていた時期。だから、22年前、1987年の3月だ。
その頃に、そのスタジオ、SUZUYA界隈で意味なく流行って、やがてみんなの口ぐせになった言葉があったのです。
「なおかつ」
なんでこんな言葉が流行ったのか、全然わからない。
でもみんな、なんだか気に入って使っていた。
SUZUYAオーナーと民生が特に気に入って、本来「なおかつ」という言葉が入るべき文脈ではないところでも、やたら連発していた記憶がある。
で。それから13年の時が流れて、2000年3月。
奥田民生のアルバム『GOLDBLEND』収録の「彼が泣く」という曲に、
「あげく わめく あげく なおかつ」
という歌詞が出てきた。「えっ!?」と思った。そして、笑った。
相変わらず、本来使われるべき文脈ではないところでの、「なおかつ」。
けど、こんな話、誰とも共有しようがないので、そのまま放置していたのでした。
放置していたのですが、それから9年経つと、こうしてこんなところで、ブログ2回分のネタにできたりすることもあるのでした。





















