まりん
2009.03.10 23:19
ちょっと前回の続きです。
その、下北沢の中古アナログ専門店、フラッシュ・ディスク・ランチで掘り出した中の1枚。
1995年、当時電気グルーヴのメンバーだったまりんこと砂原良徳の1stソロ・アルバム「Crossover」。
一見、ここにありそうには思えないコーナーを掘っていたら唐突に出てきて、「うわ、なんで?」と思ったんだけど、1997年になってドイツのレーベル、bungalowから出たものの、逆輸入盤だからだと思われます。
他の3枚のソロのアナログは持っているので、これで全部揃った。
揃ったがしかし、こういう「何かを持っている」という類いの自慢ほど、むなしいものはないと、自分でも思います。
なお、今聴き直してもほんとにタイムレスですばらしい。まりんの作品、全部そうだけど。
2nd以降に比べると、ややシャキシャキしているかもしれません。
ちなみに。このbungalowというレーベルは、日本のアーティストのリリースに熱心で、確かピチカート・ファイヴとかもここから出ていた。
90年代後半、僕はBUZZ編集部にいて、取材で何度か海外出張の機会があったんだけど、このレーベルは流通がしっかりしていたらしく、ロンドンのはずれのレコード屋や、イビザの小さなショップにも、まりんのこのレコードや、ピチカートのレコードが、ちゃんと置いてあったのを憶えています。
あと、DJ KRUSHも、どこに行っても必ずありました。
ちょっと前回の続きです。その、下北沢の中古アナログ専門店、フラッシュ・ディスク・ランチで掘り出した中の1枚。
1995年、当時電気グルーヴのメンバーだったまりんこと砂原良徳の1stソロ・アルバム「Crossover」。
一見、ここにありそうには思えないコーナーを掘っていたら唐突に出てきて、「うわ、なんで?」と思ったんだけど、1997年になってドイツのレーベル、bungalowから出たものの、逆輸入盤だからだと思われます。
他の3枚のソロのアナログは持っているので、これで全部揃った。
揃ったがしかし、こういう「何かを持っている」という類いの自慢ほど、むなしいものはないと、自分でも思います。
なお、今聴き直してもほんとにタイムレスですばらしい。まりんの作品、全部そうだけど。
2nd以降に比べると、ややシャキシャキしているかもしれません。
ちなみに。このbungalowというレーベルは、日本のアーティストのリリースに熱心で、確かピチカート・ファイヴとかもここから出ていた。
90年代後半、僕はBUZZ編集部にいて、取材で何度か海外出張の機会があったんだけど、このレーベルは流通がしっかりしていたらしく、ロンドンのはずれのレコード屋や、イビザの小さなショップにも、まりんのこのレコードや、ピチカートのレコードが、ちゃんと置いてあったのを憶えています。
あと、DJ KRUSHも、どこに行っても必ずありました。
サンボ山口
2009.03.10 18:53
サンボマスター山口のブログ「ただいま放課後!!」を、日々チェックしているのだが、それによるとここ最近、奴は俺の陣地を侵食しているらしい。
なんの話だ。中古アナログ盤漁りの話です。
私が開店以来通っている、曽我部恵一経営のCITY COUNTRY CITYに、最近、山口もよく行っているらしいのだ。
困る。そのうち、店で出くわしてしまったら、どうしよう。
出くわしてもいいじゃないかとお思いだろうが、なんでか知らないが、恥ずかしい気がしてならないのです。「中古アナログ盤屋で出くわす」というのは。
たとえるなら、風俗の待合室で知り合いに会ってしまう、というのと近い気がする。経験ありませんが。
なんで恥ずかしいんだろう。
たとえば、TOWERやHMVで知り合いに会っても、別に恥ずかしくない。
あるいはアナログでも、渋谷のDMR(ダンス・ミュージック・レコーズ)で誰かに会っても、平気だと思う。
なんだろう。中古というのが恥ずかしいんだろうか。でもブックオフで知り合いに会っても平気だしなあ。
ただ、確実に言えるのは、「相手が山口だからここまで恥ずかしい」ということだ。
なんで。わからん。身近だからだろうか。TSUTAYAのAVコーナーで、ただの知り合いと出くわすよりも、兄や弟と出くわすほうが恥ずかしい、というのと一緒だろうか。
違う気がする。
なお、山口のブログによると、彼は、下北沢のフラッシュ・ディスク・ランチにもよく行っているらしい。
こないだ行ってみた。すさまじい品揃えで、目の色を変えて探しまくってしまった。今後も通うと思う。
出くわす確率が2倍になってしまいました。
サンボマスター山口のブログ「ただいま放課後!!」を、日々チェックしているのだが、それによるとここ最近、奴は俺の陣地を侵食しているらしい。なんの話だ。中古アナログ盤漁りの話です。
私が開店以来通っている、曽我部恵一経営のCITY COUNTRY CITYに、最近、山口もよく行っているらしいのだ。
困る。そのうち、店で出くわしてしまったら、どうしよう。
出くわしてもいいじゃないかとお思いだろうが、なんでか知らないが、恥ずかしい気がしてならないのです。「中古アナログ盤屋で出くわす」というのは。
たとえるなら、風俗の待合室で知り合いに会ってしまう、というのと近い気がする。経験ありませんが。
なんで恥ずかしいんだろう。
たとえば、TOWERやHMVで知り合いに会っても、別に恥ずかしくない。
あるいはアナログでも、渋谷のDMR(ダンス・ミュージック・レコーズ)で誰かに会っても、平気だと思う。
なんだろう。中古というのが恥ずかしいんだろうか。でもブックオフで知り合いに会っても平気だしなあ。
ただ、確実に言えるのは、「相手が山口だからここまで恥ずかしい」ということだ。
なんで。わからん。身近だからだろうか。TSUTAYAのAVコーナーで、ただの知り合いと出くわすよりも、兄や弟と出くわすほうが恥ずかしい、というのと一緒だろうか。
違う気がする。
なお、山口のブログによると、彼は、下北沢のフラッシュ・ディスク・ランチにもよく行っているらしい。
こないだ行ってみた。すさまじい品揃えで、目の色を変えて探しまくってしまった。今後も通うと思う。
出くわす確率が2倍になってしまいました。
Who the Bitch
2009.03.10 12:00
前回の続き。Who the Bitchについてです。3月18日に出るミニ・アルバム「ミラクルファイト de GO! GO! GO!」のリリース・ツアーの初日。
Nao(vo&b)、ehi(vo&g)、Yatch(ds)の3ピースによる、ガレージ・パンクっぽいバンド。女性でガレージというと、つしまみれと比較したくなるが、そして僕はつしまみれを大好きな者であるが、つしまみれが実は演奏が異様にうまい人たちだったりするのに対し、このWho the Bitchは、もっとシンプルでラフでジャンクな感じ。はっきり言やあ、うまくない。
というわけで、はたしてライブはどうなのか、音スカスカだったりしたらイヤだなあ、と思っていたのだが、いやあ、かっこよかった!
すんごいパワー。やはり演奏はきわめてラフ、とにかくでっかい音でなぎ倒そうみたいなステージで、各楽器のボリューム上げすぎで、音が割れてて細部なんかわかりゃしないんだけど、その意志そのままに、見事にフロアをなぎ倒していた。
あと、そんな力まかせでジャンクであるにもかかわらず、CDよりも曲がポップに響くのもおもしろい。
よかったライブのことを書く時に「ステージで人間が爆発している」とか「人間力がどうのこうの」とか形容していることが多いのに、最近自分で気づいたが、まさにその好例だった。上手きゃいいわけじゃない。曲がよきゃいいわけじゃない。かといってラフにやりゃいいわけでもない。じゃあどうすればいいかを、身体で知っているバンドでした。
なお、ツアー・ファイナルは5月13日(水)渋谷O-WESTで、つしまみれと2マンだそうです。知り合いだったのか。
それをアンコールの時のMCで言ったら、フロアが異常に盛り上がって、「おまえら、つしまみれで喜びすぎや! うちらに失礼や!」と怒っておられました。観に行こう、これ。
前回の続き。Who the Bitchについてです。3月18日に出るミニ・アルバム「ミラクルファイト de GO! GO! GO!」のリリース・ツアーの初日。Nao(vo&b)、ehi(vo&g)、Yatch(ds)の3ピースによる、ガレージ・パンクっぽいバンド。女性でガレージというと、つしまみれと比較したくなるが、そして僕はつしまみれを大好きな者であるが、つしまみれが実は演奏が異様にうまい人たちだったりするのに対し、このWho the Bitchは、もっとシンプルでラフでジャンクな感じ。はっきり言やあ、うまくない。
というわけで、はたしてライブはどうなのか、音スカスカだったりしたらイヤだなあ、と思っていたのだが、いやあ、かっこよかった!
すんごいパワー。やはり演奏はきわめてラフ、とにかくでっかい音でなぎ倒そうみたいなステージで、各楽器のボリューム上げすぎで、音が割れてて細部なんかわかりゃしないんだけど、その意志そのままに、見事にフロアをなぎ倒していた。
あと、そんな力まかせでジャンクであるにもかかわらず、CDよりも曲がポップに響くのもおもしろい。
よかったライブのことを書く時に「ステージで人間が爆発している」とか「人間力がどうのこうの」とか形容していることが多いのに、最近自分で気づいたが、まさにその好例だった。上手きゃいいわけじゃない。曲がよきゃいいわけじゃない。かといってラフにやりゃいいわけでもない。じゃあどうすればいいかを、身体で知っているバンドでした。
なお、ツアー・ファイナルは5月13日(水)渋谷O-WESTで、つしまみれと2マンだそうです。知り合いだったのか。
それをアンコールの時のMCで言ったら、フロアが異常に盛り上がって、「おまえら、つしまみれで喜びすぎや! うちらに失礼や!」と怒っておられました。観に行こう、これ。





















