CSS 2008.11.25 22:28 恵比寿リキッドルームで、CSSを観てきました。
仕事ではありません。オフです。チケットを買って行ったので。
オフらしく、無責任に楽しませていただきました。
それにしても、よかった。あっという間だった。
って、実際、尺の短いライブだったけど。

こういう、ダンス・ミュージックかかったロック・バンドはだいたい好き、という、我ながら非常に大ざっぱな趣味嗜好が自分にあって、そのどまんなか、というか、その最良で最新なパターンのバンド。
詳しくは、明日、森田がライブ・レポートします。

でも、ひとつだけ。
アンコールが終わったあと流れるSEの選曲が、大笑いだった。センスいいなあ。と思った。
明日や週末の横浜に行く人もいるだろうから、具体的には書きませんが、こないだのフジ・ロックの時も同じ選曲でした。
昨年のサマーソニックの時は、どうだったっけ。観たのに憶えてないや。
でも、その時、観てたらこっちに手を振ってくる小柄な青年がいて、「え? 誰? ……あ!」ってなったのは憶えてる。
アジカンの後藤くんでした。
メガネをはずすとわからないもんだなあと思いました。

キャロル 後編 2008.11.25 19:11 前回の続き。ヒロト&マーシーと一緒に、キャロルのCDを買った、という話です。

1997年5月リリースのTHE HIGH-LOWSのミニ・アルバム『4×5』タイミングの取材だった。
取材の当日、インタビュー担当だったジャパン編集長山崎洋一郎が高熱を発してぶっ倒れ、急遽私が代わりに行くことに。相手はヒロト&マーシーの2人。
当時のハイロウズのレコード会社、キティでインタビューをして、終わったらカメラマン所有のスタジオへ移動して撮影、という予定だったんだけど、インタビューと撮影の間に、どうしても20分のインターバルがほしい、と主張する2人。
きけば、その日同じビル内で、キティが所属するユニバーサル・グループの社内販売会が行われていて、社員と関係者は、ユニバーサル・グループのCDが格安で買えると。どうしてもそれに行きたいと。

しょうがないのでOKした。
で、ただ待っているのもなんなので、僕もCDを漁った。
しかし、既に夕方に近い時間だったせいか、目ぼしいものは残っていない。
うーん。ほしいの、カーペンターズのベスト盤くらいしかないなあ。
あ、キャロルがこんなにある。
と思ったら、いつの間にか隣に来ていたヒロトとお尻がぶつかった。
見ると、ヒロトの手にもカーペンターズとキャロルが。

「いいの、もうあんまりないねえ」
「ないですねえ」
「あ、キャロル、それよりこのベスト盤のほうがお得だよ」

と勧められて買ったのがこれでした。
解散前年の1974年に出た20曲入りのベスト盤『ゴールデン・ヒッツ』。1996年に初CD化。

なお、撮影には大幅に遅刻。
その時待ちぼうけを食わせてしまったカメラマン、野村浩司さんに、こないだ道でばったり会って、ふと思い出した話でした。

そして、ここまで書いて、さらに今思い出したけど、この話、当時、ジャパンのその号の「場外乱闘」のコーナーに書いたわ俺。
でも、こうしてまた書いてしまったので、アップします。

キャロル 前編 2008.11.25 15:41 写真はご存知(ですよね?)、矢沢永吉がデビューしたバンド、キャロルの1stアルバム『ルイジアンナ』。
1973年リリース。
さすがに私もリアルタイムではありません。後追いです。

その後の日本のロックに多大な影響を与えた、のは言うまでもないが、社会的・文化的に、日本にという国自体に与えた影響も、すさまじくでかい。そんな重要な存在。
のちの、70年代中盤か後半から出現し始めた「ヤンキー」のヘアスタイルの定番がリーゼントになった、その大元のルーツを辿るとキャロルに行き着く。と、私は解析しております。
キャロルのコンセプトって初期ビートルズだから、さらに大元を辿ればそこに行き着くんだろうけど。

で。このアルバムではないが、キャロルのCDを、ヒロト&マーシーと一緒に買った、という思い出が、実はある。
ご本人たちも絶対憶えていないと思うが。
次回に続く。

またお詫びと訂正 2008.11.25 13:21 11月19日、18:46に、ユニコーンの変名バンド「ダ・フー」について書いたんだけど、間違えたことを書いたのにあとで気づいて、11月21日00:02にお詫びと訂正を改めて書いたのでした。
しかし。それも間違っている。というご指摘のメールを、読者の方よりいただきました。
私がどう間違えたかは、それぞれの日をさかのぼって読んでいただけると幸いです。
以下、その方のメールをコピペ。

ダ・フーについてはツアー中の余興?用バンドと記憶しておりますが
ハ・ムーはデビュー前に観客0のリベンジで行った前橋ラタンに出演する為の覆面バンドです。
当時マネージャーだった原田公一さんのお名前の公一をばらしたバンド名で、完全シークレット?でライブハウスのみで発券していたと思います。
チケットの半券がライブハウスのものでした。
金髪の民生さんなのにユニコーンのコピーバンドの高校生という設定で、メンバーは5人だったと記憶しております。
ちなみに阿部&民生さんは「クサイモン&ワキガーファンクル」でした。

折角訂正されているのが間違っているようなのでご連絡まで。
老婆心ながらヲタクとして黙っていられなく、ご連絡いたしました。

以上。ご指摘ありがとうございました。
「うわあ。そうだあ、そうだったあ……忘れてたあ……」と頭を抱えました。
うろ覚えで書いてはいけません。というサンプルのような話でした。

しかしこの人、ハ・ムー観てるのね。まいりました。
にしてもこのブログ、時々こうしてユニコーンカルトQみたいなことになってるの、自分でもちょっとどうかと思う。

写真はジャパン93年3月号、ユニコーンのラスト・アルバム『SPRINGMAN』タイミングでのインタビューが載った号。


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