ビリー・ジョエル!
2008.11.18 22:13
ビリー・ジョエル@東京ドーム、終了。
すばらしくぜいたくな時間でした。詳しくは即日ライブレポをぜひ読んでください。
で。その前に、上の写真について。
自分への戒めというか、いやむしろ自分的にはトライというか、とにかく、行列に並んで買ってみた。
自分のためにライブでTシャツを買ったのは、THE STONE ROSESの初来日以来。1989年とか1990年とかそんくらいだ。
しかし。買ってすでに4時間が経過しますが、二つ前のブログで書いたような、ややこしい快感、何にも生まれてきません。
単に「ああ、4,000円も使ったあ……」という思いが、澱のごとく胸に溜まっていくばかり。
その、ややこしい快感に引き裂かれたいがために、もっと普段着れそうなデザインのTシャツがあったにもかかわらず、そして本当はそれがほしかったにもかかわらず、わざとそれを外して、この「PIANO MAN」Tシャツを買ったというのに。
待てよ。実はもっともっと着れなさそうなのがあったのに、「さすがにこれは、ちょっと……」と敬遠したのが原因かも。
黒地に金で、どーんとグラウンドピアノの絵がプリントされているだけのやつ。あれを買えばよかったのかも。
ちなみに。15分くらい並んで買いましたが、Tシャツ1枚だけ買ったのは、私くらいでした。
一緒に並んだ私と同年輩、もしくは私より上の皆様のほとんどが、「Tシャツ2枚とバッジ」とか、「Tシャツ2枚に携帯ストラップ、えっもうないの? じゃあパンフ」みたいな買い方をしておられました。
平均支出、1万円前後。
うーん。
ビリー・ジョエル@東京ドーム、終了。すばらしくぜいたくな時間でした。詳しくは即日ライブレポをぜひ読んでください。
で。その前に、上の写真について。
自分への戒めというか、いやむしろ自分的にはトライというか、とにかく、行列に並んで買ってみた。
自分のためにライブでTシャツを買ったのは、THE STONE ROSESの初来日以来。1989年とか1990年とかそんくらいだ。
しかし。買ってすでに4時間が経過しますが、二つ前のブログで書いたような、ややこしい快感、何にも生まれてきません。
単に「ああ、4,000円も使ったあ……」という思いが、澱のごとく胸に溜まっていくばかり。
その、ややこしい快感に引き裂かれたいがために、もっと普段着れそうなデザインのTシャツがあったにもかかわらず、そして本当はそれがほしかったにもかかわらず、わざとそれを外して、この「PIANO MAN」Tシャツを買ったというのに。
待てよ。実はもっともっと着れなさそうなのがあったのに、「さすがにこれは、ちょっと……」と敬遠したのが原因かも。
黒地に金で、どーんとグラウンドピアノの絵がプリントされているだけのやつ。あれを買えばよかったのかも。
ちなみに。15分くらい並んで買いましたが、Tシャツ1枚だけ買ったのは、私くらいでした。
一緒に並んだ私と同年輩、もしくは私より上の皆様のほとんどが、「Tシャツ2枚とバッジ」とか、「Tシャツ2枚に携帯ストラップ、えっもうないの? じゃあパンフ」みたいな買い方をしておられました。
平均支出、1万円前後。
うーん。
というわけで本日も
2008.11.18 18:53
洋楽大御所アーティスト@東京ドーム。
ビリー・ジョエルです。
終わったら即日レポートします。
しかし、「日本のロック30年云々」というこのブログの趣旨からすっかり外れて、「洋楽とTシャツとおっさん」みたいな、間違えた平松愛理みたいなことになっているが、いいのか。
洋楽大御所アーティスト@東京ドーム。ビリー・ジョエルです。
終わったら即日レポートします。
しかし、「日本のロック30年云々」というこのブログの趣旨からすっかり外れて、「洋楽とTシャツとおっさん」みたいな、間違えた平松愛理みたいなことになっているが、いいのか。
再びバンドTシャツ 後編
2008.11.18 17:49
前回の続き。
彼ら彼女らが、バンドTシャツを買う行為には、「思い出作り」に加えて、「愛」「尊敬」「絶対視」「信仰」などといった気持ちの表現、という意味合いもあるという。
ああ。今夜は、こんなすばらしいライブを、ありがとうございました。
今日のこの幸福を糧に、明日からの砂を噛むような日々を、なんとか乗り越えてまいります。
みたいな、そんな感謝の気持ちをこめて、3,500円なり4,000円なりのお金を納めさせていただくのだという。
だってもう、チケット代12,000円とか払ってるじゃん。
とか言ったところで、彼らにきく耳などない。
というわけでですね。
買うものの実用性が薄ければ薄いほど、とても着れたもんじゃなければないほど、「買う=純粋な信仰心の表現」という領域に、近づくわけです。
「購入」を離れ、「お布施」とか「寄進」に寄っていくわけです。
だから、そのほうがいいわけです。
でも、やっぱり大人だから、「ああっ、こんな金の使い方して……」みたいな、「この金で立ち飲み屋で2回飲めたのに」というスワンソングの斉藤知太みたいな、そんな後悔の念も、シャットアウトしきれないわけです。
子供のような盲目的な信仰心と、いい大人としての客観性。
その狭間で引き裂かれる感じ。
それがまた、いいんですよねえ。
という、自虐的な喜びが、あの「大好きなバンドの来日公演で、とても着れない残念なデザインのTシャツを買う」という行為には、あるのだそうです。
わかりました。そうなんですね。きいてみるもんです。
と、納得するしかありません。
すんごい偏った性癖の人が好む、すんごいマニアックなプレイみたいですが。
ちなみに写真は、昨日THE WHO@日本武道館でTシャツを買い、その写真をブログにアップし、さらに本日それを着て堂々と出社してきた、ジャパン編集長山崎洋一郎46歳の背中。
その意気やよし。
だが、バンド云々以前に、11月18日なのに半袖Tシャツ1枚という時点で何か間違っているというか、季節のない町に生まれている感じがするのだが、どうか。
あと、このTシャツ、あんまり残念度の高くないデザインのものをチョイスしている、という点も、逆に残念。
前回の続き。彼ら彼女らが、バンドTシャツを買う行為には、「思い出作り」に加えて、「愛」「尊敬」「絶対視」「信仰」などといった気持ちの表現、という意味合いもあるという。
ああ。今夜は、こんなすばらしいライブを、ありがとうございました。
今日のこの幸福を糧に、明日からの砂を噛むような日々を、なんとか乗り越えてまいります。
みたいな、そんな感謝の気持ちをこめて、3,500円なり4,000円なりのお金を納めさせていただくのだという。
だってもう、チケット代12,000円とか払ってるじゃん。
とか言ったところで、彼らにきく耳などない。
というわけでですね。
買うものの実用性が薄ければ薄いほど、とても着れたもんじゃなければないほど、「買う=純粋な信仰心の表現」という領域に、近づくわけです。
「購入」を離れ、「お布施」とか「寄進」に寄っていくわけです。
だから、そのほうがいいわけです。
でも、やっぱり大人だから、「ああっ、こんな金の使い方して……」みたいな、「この金で立ち飲み屋で2回飲めたのに」というスワンソングの斉藤知太みたいな、そんな後悔の念も、シャットアウトしきれないわけです。
子供のような盲目的な信仰心と、いい大人としての客観性。
その狭間で引き裂かれる感じ。
それがまた、いいんですよねえ。
という、自虐的な喜びが、あの「大好きなバンドの来日公演で、とても着れない残念なデザインのTシャツを買う」という行為には、あるのだそうです。
わかりました。そうなんですね。きいてみるもんです。
と、納得するしかありません。
すんごい偏った性癖の人が好む、すんごいマニアックなプレイみたいですが。
ちなみに写真は、昨日THE WHO@日本武道館でTシャツを買い、その写真をブログにアップし、さらに本日それを着て堂々と出社してきた、ジャパン編集長山崎洋一郎46歳の背中。
その意気やよし。
だが、バンド云々以前に、11月18日なのに半袖Tシャツ1枚という時点で何か間違っているというか、季節のない町に生まれている感じがするのだが、どうか。
あと、このTシャツ、あんまり残念度の高くないデザインのものをチョイスしている、という点も、逆に残念。
再びバンドTシャツ 前編
2008.11.18 16:48
ドームやアリーナで来日公演を行うような、洋楽大御所ロック・バンドのTシャツは、何故ああも一様にダサいのか。何故とても着れたもんじゃないデザインなのか。
そして、おっさんおばはんの洋楽ロック・ファンは、何故それを何の抵抗もなく買うのか。
という疑問を、一昨日・11月16日(日)の、このブログに書いたところ、何人かの知人から、反論のメールをいただいた。
いずれも、私と同世代の、もしくはそれより上の、おっさんおばはん洋楽ロック・ファン。
おまえは全然わかっていないと。
そもそも、ダサいとか着れたもんじゃないとか言っている時点で、話にならないと。
何故彼ら彼女らは、Tシャツを買うのか。
今日、ここで、このバンドを観た、という「思い出作り」としての行為だという。
でも、だったらわざわざ着れないものを買わなくても、キーホルダーとか、パンフレットとか、タオルとか、そういう実用的なものを買えばいいじゃん。
と、私のような凡人は思ってしまうが、そしてそんな凡人が多いからまずキーホルダーから売り切れたりするんだと思うが(THE WHOの横浜アリーナではそうでした)、彼らに言わせると、そこが大間違いなのだという。
長いので次回に続く。
写真は、前にもアップしましたが、そんな凡人な私の妥協の末の一品。THE WHOのキャップ、3,500円。
ドームやアリーナで来日公演を行うような、洋楽大御所ロック・バンドのTシャツは、何故ああも一様にダサいのか。何故とても着れたもんじゃないデザインなのか。そして、おっさんおばはんの洋楽ロック・ファンは、何故それを何の抵抗もなく買うのか。
という疑問を、一昨日・11月16日(日)の、このブログに書いたところ、何人かの知人から、反論のメールをいただいた。
いずれも、私と同世代の、もしくはそれより上の、おっさんおばはん洋楽ロック・ファン。
おまえは全然わかっていないと。
そもそも、ダサいとか着れたもんじゃないとか言っている時点で、話にならないと。
何故彼ら彼女らは、Tシャツを買うのか。
今日、ここで、このバンドを観た、という「思い出作り」としての行為だという。
でも、だったらわざわざ着れないものを買わなくても、キーホルダーとか、パンフレットとか、タオルとか、そういう実用的なものを買えばいいじゃん。
と、私のような凡人は思ってしまうが、そしてそんな凡人が多いからまずキーホルダーから売り切れたりするんだと思うが(THE WHOの横浜アリーナではそうでした)、彼らに言わせると、そこが大間違いなのだという。
長いので次回に続く。
写真は、前にもアップしましたが、そんな凡人な私の妥協の末の一品。THE WHOのキャップ、3,500円。





















