後悔
2010.09.03 09:54
頼むから、別の通称にしてくれ。
彼の就任以来、そう願っている、洋楽ファンは多いと思う。
昨夜、渋谷駅前の露店に貼られていた広告の
「ザック頭を抱える」というコピーを見てそう思い、
ここでネタにするために、生まれて初めて日刊ゲンダイを
買ったにもかかわらず、お目当ての記事んとこを開いたら、
「ザッケローニJリーグ視察で頭を抱える」
と、通称でない書き方の見出しになっており、大変に、腹が立ちました。
130円返せ。
頼むから、別の通称にしてくれ。彼の就任以来、そう願っている、洋楽ファンは多いと思う。
昨夜、渋谷駅前の露店に貼られていた広告の
「ザック頭を抱える」というコピーを見てそう思い、
ここでネタにするために、生まれて初めて日刊ゲンダイを
買ったにもかかわらず、お目当ての記事んとこを開いたら、
「ザッケローニJリーグ視察で頭を抱える」
と、通称でない書き方の見出しになっており、大変に、腹が立ちました。
130円返せ。
今日のtwitter 話 さらに続き
2010.09.02 23:05
前回と前々回の「電話ズとtwitter」話を書いていて、ふと思い出したこと。
ちょっと前の話です。ここでも書いた(これ → http://ro69.jp/blog/hyogo/39339 )、
去る8月19日・曽我部恵一プレゼンツ・「HMV渋谷おつかれサマーフェス!」の時のこと。
一回HMV渋谷から会社に戻って、仕事をして、トリのサニーデイの前に
またHMV渋谷に戻ったら、音楽評論家の今井智子さんがいた。
思わず、「ええっ!? なんで?」と言ってしまった。
というのはですね。今井さん、夕方までHMV渋谷にいたんだけど、
SCOOBIE DO vs OKAMOTO'Sを観るために、
途中で新宿レッドクロスに移動した。
ということを、僕は、彼女のtwitterで知っていた。
なので、「あれ? レッドクロスにいるはずじゃ?」と驚いたのでした。
「ライブ終わったから戻ってきたの」というお返事でした。
たとえば、僕は、毎日机を並べて仕事をしている、このRO69のスタッフたち、
株式会社ロッキング・オン/ウェブ・コンテンツ管理事業部の、個々の、
会社にいない時のスケジュールを、別に把握していない。
なのに、時々ライブで出くわすくらいの今井智子さんのスケジュールは、
そこまで把握している。
SIGHTの仕事以外で、つまり他の部署の業務で会社を空ける時の渋谷陽一が、
どこで何をしているのかは知らないのに、
遠く福岡にいる電話ズが、今何をしているのかは、知っている。
CROSS FM、結局、電話ズの出演中に、BAWDIESが乱入したようです。
というような、こんな現象が起きたこと、人間の有史以来あっただろうか。
こんな現象を起こす、twitterって何なんだろうか。
そして、昨日の夜から4回続けて、twitterネタで
このブログを書いている俺は一体何なのか。
というのもあります。
写真は、今回あんまり関係ない気もするが、流れでまた電話ズにしました。
前回と前々回の「電話ズとtwitter」話を書いていて、ふと思い出したこと。ちょっと前の話です。ここでも書いた(これ → http://ro69.jp/blog/hyogo/39339 )、
去る8月19日・曽我部恵一プレゼンツ・「HMV渋谷おつかれサマーフェス!」の時のこと。
一回HMV渋谷から会社に戻って、仕事をして、トリのサニーデイの前に
またHMV渋谷に戻ったら、音楽評論家の今井智子さんがいた。
思わず、「ええっ!? なんで?」と言ってしまった。
というのはですね。今井さん、夕方までHMV渋谷にいたんだけど、
SCOOBIE DO vs OKAMOTO'Sを観るために、
途中で新宿レッドクロスに移動した。
ということを、僕は、彼女のtwitterで知っていた。
なので、「あれ? レッドクロスにいるはずじゃ?」と驚いたのでした。
「ライブ終わったから戻ってきたの」というお返事でした。
たとえば、僕は、毎日机を並べて仕事をしている、このRO69のスタッフたち、
株式会社ロッキング・オン/ウェブ・コンテンツ管理事業部の、個々の、
会社にいない時のスケジュールを、別に把握していない。
なのに、時々ライブで出くわすくらいの今井智子さんのスケジュールは、
そこまで把握している。
SIGHTの仕事以外で、つまり他の部署の業務で会社を空ける時の渋谷陽一が、
どこで何をしているのかは知らないのに、
遠く福岡にいる電話ズが、今何をしているのかは、知っている。
CROSS FM、結局、電話ズの出演中に、BAWDIESが乱入したようです。
というような、こんな現象が起きたこと、人間の有史以来あっただろうか。
こんな現象を起こす、twitterって何なんだろうか。
そして、昨日の夜から4回続けて、twitterネタで
このブログを書いている俺は一体何なのか。
というのもあります。
写真は、今回あんまり関係ない気もするが、流れでまた電話ズにしました。
今日のtwitter 話 続き
2010.09.02 21:14
前回の続き。
the telephones@福岡、LOVE FMの公開生ゲストのあとは、
天神FM→FM福岡、と出演し、最後にCROSS FMに辿り着いたところ、
自分たちの前に、THE BAWDIESが生ゲスト中だった。
ということを、ひき続き、石毛くんとノブくんのダブルつぶやきによって
知らされている私でした。
ノブ:ボウディーズがいるぞー!!
石毛:邪魔したい…
だそうです。
前回の続き。the telephones@福岡、LOVE FMの公開生ゲストのあとは、
天神FM→FM福岡、と出演し、最後にCROSS FMに辿り着いたところ、
自分たちの前に、THE BAWDIESが生ゲスト中だった。
ということを、ひき続き、石毛くんとノブくんのダブルつぶやきによって
知らされている私でした。
ノブ:ボウディーズがいるぞー!!
石毛:邪魔したい…
だそうです。
今日のtwitter 話
2010.09.02 12:19
the telephones、本日は福岡です。
なのはいいんだけど、福岡空港に着いて、BEA(イベンターさん)の
担当者に出迎えられて、地元で有名なラーメン屋に
連れていってもらって、そのラーメンが超うまくて、食い終わってこのあと、
13:20からLOVE FMの生公開ラジオにゲスト出演で……
という、同じ内容のことを、石毛くんとノブくんが、
ほぼ同じタイミングでつぶやき続けていて、
「それさっき石毛くんので読んだから!」
「それたった今ノブくんがつぶやいてたから!」
と言いたくてたまらない状態に
陥っています、私。
どうせなら、リズム隊のふたりもフォローすべきだろうか。
って、やってるのかどうか知らないんですが。
写真は1ヶ月前にリリースのニューアルバム、「We Love Telephones!!!」。
あんなにいろんな意味で極端なバンドなのに、意外と……と言っては
失礼な気もするが、でもやっぱり意外だな、とにかく、意外なくらい、
聴く場所・聴くシチュエーション・聴く時の自分の精神状態やコンディション、
などを選びません、このアルバム。
なので、いろんな時に聴いています。
the telephones、本日は福岡です。なのはいいんだけど、福岡空港に着いて、BEA(イベンターさん)の
担当者に出迎えられて、地元で有名なラーメン屋に
連れていってもらって、そのラーメンが超うまくて、食い終わってこのあと、
13:20からLOVE FMの生公開ラジオにゲスト出演で……
という、同じ内容のことを、石毛くんとノブくんが、
ほぼ同じタイミングでつぶやき続けていて、
「それさっき石毛くんので読んだから!」
「それたった今ノブくんがつぶやいてたから!」
と言いたくてたまらない状態に
陥っています、私。
どうせなら、リズム隊のふたりもフォローすべきだろうか。
って、やってるのかどうか知らないんですが。
写真は1ヶ月前にリリースのニューアルバム、「We Love Telephones!!!」。
あんなにいろんな意味で極端なバンドなのに、意外と……と言っては
失礼な気もするが、でもやっぱり意外だな、とにかく、意外なくらい、
聴く場所・聴くシチュエーション・聴く時の自分の精神状態やコンディション、
などを選びません、このアルバム。
なので、いろんな時に聴いています。
今日のtwitter話
2010.09.02 00:32
twitterって、「金がない」ってことを書きやすいメディアなんだろうか。
雑誌のコラムとか、エッセイとか、はたまたブログとかでは、
あんまり読んだことがないけど、twitterでは、そういう記述をよく見かける気がする。
ここ2ヵ月くらいだけでも、4人、その手のことをつぶやいているのを読んだ。
・某ミュージシャン。
金がないので機材を片っ端から売ったら、どれも信じられないくらい
安値で呆然、みたいなことを、何度かに分けて実況っぽくつぶやく。
・某音楽系ライター。
某フェスと某フェスがバッティングしたお陰で、
去年の8月よりも激しく収入減だ、まいった、というつぶやき。
・某芸人さん。
今月振り込まれたギャラが、いつもより大変に少なくてショック。
バイトでもやろうかな。というつぶやき。
・某ミュージシャン・レーベル運営・カフェ兼中古レコード店経営の人。
「金がない。レコードでも売ろうかな」とつぶやいて、ファンに
「そんな悲しいことつぶやかないでください」と諭されていました。
みんな、正体をさらしてつぶやいている方々なので、名前書いちゃっても
いい気もするが、なんとなく気がひけて、書かずにおきました。
おきましたが、バレバレな気がしないでもない。特に最後の人。
やっぱり、自分の店に、レコードを売ったんだろうか。
とにかく、twitterには、何か、そういうことを
ぶっちゃけさせる力があるらしい、という話でした。
twitterって、「金がない」ってことを書きやすいメディアなんだろうか。雑誌のコラムとか、エッセイとか、はたまたブログとかでは、
あんまり読んだことがないけど、twitterでは、そういう記述をよく見かける気がする。
ここ2ヵ月くらいだけでも、4人、その手のことをつぶやいているのを読んだ。
・某ミュージシャン。
金がないので機材を片っ端から売ったら、どれも信じられないくらい
安値で呆然、みたいなことを、何度かに分けて実況っぽくつぶやく。
・某音楽系ライター。
某フェスと某フェスがバッティングしたお陰で、
去年の8月よりも激しく収入減だ、まいった、というつぶやき。
・某芸人さん。
今月振り込まれたギャラが、いつもより大変に少なくてショック。
バイトでもやろうかな。というつぶやき。
・某ミュージシャン・レーベル運営・カフェ兼中古レコード店経営の人。
「金がない。レコードでも売ろうかな」とつぶやいて、ファンに
「そんな悲しいことつぶやかないでください」と諭されていました。
みんな、正体をさらしてつぶやいている方々なので、名前書いちゃっても
いい気もするが、なんとなく気がひけて、書かずにおきました。
おきましたが、バレバレな気がしないでもない。特に最後の人。
やっぱり、自分の店に、レコードを売ったんだろうか。
とにかく、twitterには、何か、そういうことを
ぶっちゃけさせる力があるらしい、という話でした。
小田嶋隆とCaravan
2010.09.01 22:30
SIGHT強力レギュラー陣のひとり、コラムニスト・小田嶋隆氏の、
「日経ビジネスONLINE」の連載、「ア・ピース・オブ・警句」が、
本当におもしろい。前にも書いたけど。
いや、これに限らず小田嶋さんの書くものは本当におもしろくて、
もちろんSIGHTの連載もおもしろいんだけど、季刊誌なので、3ヵ月にいっぺんなのです。
でも、「ピース・オブ・警句」は、毎週更新(金曜)なので、楽しみにしているわけです。
で。いつも、大笑いしたり、「うーん……」って考えさせられたりしながら
読んでいるんだけど、最新のやつのひとつ前の回、8月20日にアップされた
「できれば所在不明のままでいてほしい」というタイトルのコラムは、
ちょっと、なんかもう、納得しすぎて感動してしまった。
1~5に分かれているんだけど、その、最後の5のブロックを読んで。
例の、100歳以上のお年寄りの多くが消息不明になっている、
ということについての、小田嶋さんの考察が書かれているんだけど、
その、読んで感動した最後のブロックで、私、Caravanを思い出しました。
で、なんで自分が彼の音楽を異常に好きなのか、その理由のひとつが、
わかった気がしました。
写真は、そのCaravanのベスト盤、「THE PLANET SONGS VOL.1」。
出てもう1ヵ月経っちゃいましたが、そしてCaravanの曲なんてもうすべて
なめるように聴き尽くしているので、ベスト出されても……それよりも新しい曲を
……とか思ったんだけど、いやあ、いいです。ベストなだけに。あたりまえだ。
Caravanがなぜいいのか。
我々の理想として、存在しているからだ。
で、そうあることのリスクを、真正面から引き受けているからだ。
それに対して、すんごいでかい代償を払っていて、
でもそれでも、そうあることを決めているからだ。
覚悟しているというか。腹をくくっているというか。
というようなことを、聴いていると考えさせられる。
何のことだかわからないかもしれないけど、
その小田嶋さんのコラムを読めば、わかっていただけるのでは、と思います。
ぜひ。おすすめです。
こちらから。会員登録が必要なのでちょっと面倒ですが、無料で読めます。
http://business.nikkeibp.co.jp/welcome.html
あと、このCaravanのベスト盤、「VOL.1」とついてますが、
9月15日に「VOL.2」が出ます。
SIGHT強力レギュラー陣のひとり、コラムニスト・小田嶋隆氏の、「日経ビジネスONLINE」の連載、「ア・ピース・オブ・警句」が、
本当におもしろい。前にも書いたけど。
いや、これに限らず小田嶋さんの書くものは本当におもしろくて、
もちろんSIGHTの連載もおもしろいんだけど、季刊誌なので、3ヵ月にいっぺんなのです。
でも、「ピース・オブ・警句」は、毎週更新(金曜)なので、楽しみにしているわけです。
で。いつも、大笑いしたり、「うーん……」って考えさせられたりしながら
読んでいるんだけど、最新のやつのひとつ前の回、8月20日にアップされた
「できれば所在不明のままでいてほしい」というタイトルのコラムは、
ちょっと、なんかもう、納得しすぎて感動してしまった。
1~5に分かれているんだけど、その、最後の5のブロックを読んで。
例の、100歳以上のお年寄りの多くが消息不明になっている、
ということについての、小田嶋さんの考察が書かれているんだけど、
その、読んで感動した最後のブロックで、私、Caravanを思い出しました。
で、なんで自分が彼の音楽を異常に好きなのか、その理由のひとつが、
わかった気がしました。
写真は、そのCaravanのベスト盤、「THE PLANET SONGS VOL.1」。
出てもう1ヵ月経っちゃいましたが、そしてCaravanの曲なんてもうすべて
なめるように聴き尽くしているので、ベスト出されても……それよりも新しい曲を
……とか思ったんだけど、いやあ、いいです。ベストなだけに。あたりまえだ。
Caravanがなぜいいのか。
我々の理想として、存在しているからだ。
で、そうあることのリスクを、真正面から引き受けているからだ。
それに対して、すんごいでかい代償を払っていて、
でもそれでも、そうあることを決めているからだ。
覚悟しているというか。腹をくくっているというか。
というようなことを、聴いていると考えさせられる。
何のことだかわからないかもしれないけど、
その小田嶋さんのコラムを読めば、わかっていただけるのでは、と思います。
ぜひ。おすすめです。
こちらから。会員登録が必要なのでちょっと面倒ですが、無料で読めます。
http://business.nikkeibp.co.jp/welcome.html
あと、このCaravanのベスト盤、「VOL.1」とついてますが、
9月15日に「VOL.2」が出ます。
渋谷系の話
2010.09.01 17:58
ちょっと前ですが、HMV渋谷が閉店した最後の日、
テレビの取材も来ていた、とか、ここに書きました。
これ。http://ro69.jp/blog/hyogo/39424
で、その次の日のワイドショーなどで、そのニュースを報じる時に、
「HMV渋谷といえば、90年代、『渋谷系』と
呼ばれた音楽ムーヴメントの聖地で――」みたいな感じで、
その「渋谷系」の代表的なアーティストとして、
PVがいくつか流れていたのですが。
ピチカート・ファイヴはいい。
オリジナル・ラヴもいいだろう。
しかし、フリッパーズ・ギターは違うでしょう!
と思った人、多いのではないか。
いや、ジャンルとかイメージとか、そのへん的には問題ないんだけど、
単に、時期が違うのだ、という話です。
フリッパーズ・ギターが解散したのは1991年。
その頃はまだ、渋谷系のしの字もなかった。
その言葉が流布しはじめたのは、確か、
1993年とかそれくらいだったと記憶しています。
だから、ソロ小沢健二も、小山田圭吾のコーネリアスもいいけど、
フリッパーズは違うでしょう。という話です。
ブルーハーツを「バンドブームのはしり」と言われても、
まあ、しょうがない気がするけど、
「ラフィン・ノーズ/ウイラード/有頂天のインディース御三家が、
バンドブームのはじまりだった」と言われると、
「おい! それはちょっと違うぞ!」と言いたくなるでしょ。
それと同じです。
たとえを出したことで、却ってわかりにくくなった
典型的な例ですね、これ。
なお、当時、店頭のポップで、「究極の渋谷系」という、
今思うと大変に恥ずかしいコピーを付けられたインディー・バンドが、
いました。渋谷のWAVEだっけ、あれ。
サニーデイ・サービスといいます。
当時は4人編成。晴茂くんはまだ在籍しておらず、
エレクトリック・グラス・バルーンというギター・バンドで、
ドラムを叩いていました。
現在のDJ SUGIURUMNこと、杉浦英治がボーカル&ギターだったバンドね。
写真は、現在のHMV渋谷のビルのてっぺんの看板。
看板はまだこのとおりですが、フロアはもう改修が進んでいます。
今日も前を通ったら、がんがん工事やっていて、なんともいえない
気持ちになりました。
ちょっと前ですが、HMV渋谷が閉店した最後の日、テレビの取材も来ていた、とか、ここに書きました。
これ。http://ro69.jp/blog/hyogo/39424
で、その次の日のワイドショーなどで、そのニュースを報じる時に、
「HMV渋谷といえば、90年代、『渋谷系』と
呼ばれた音楽ムーヴメントの聖地で――」みたいな感じで、
その「渋谷系」の代表的なアーティストとして、
PVがいくつか流れていたのですが。
ピチカート・ファイヴはいい。
オリジナル・ラヴもいいだろう。
しかし、フリッパーズ・ギターは違うでしょう!
と思った人、多いのではないか。
いや、ジャンルとかイメージとか、そのへん的には問題ないんだけど、
単に、時期が違うのだ、という話です。
フリッパーズ・ギターが解散したのは1991年。
その頃はまだ、渋谷系のしの字もなかった。
その言葉が流布しはじめたのは、確か、
1993年とかそれくらいだったと記憶しています。
だから、ソロ小沢健二も、小山田圭吾のコーネリアスもいいけど、
フリッパーズは違うでしょう。という話です。
ブルーハーツを「バンドブームのはしり」と言われても、
まあ、しょうがない気がするけど、
「ラフィン・ノーズ/ウイラード/有頂天のインディース御三家が、
バンドブームのはじまりだった」と言われると、
「おい! それはちょっと違うぞ!」と言いたくなるでしょ。
それと同じです。
たとえを出したことで、却ってわかりにくくなった
典型的な例ですね、これ。
なお、当時、店頭のポップで、「究極の渋谷系」という、
今思うと大変に恥ずかしいコピーを付けられたインディー・バンドが、
いました。渋谷のWAVEだっけ、あれ。
サニーデイ・サービスといいます。
当時は4人編成。晴茂くんはまだ在籍しておらず、
エレクトリック・グラス・バルーンというギター・バンドで、
ドラムを叩いていました。
現在のDJ SUGIURUMNこと、杉浦英治がボーカル&ギターだったバンドね。
写真は、現在のHMV渋谷のビルのてっぺんの看板。
看板はまだこのとおりですが、フロアはもう改修が進んでいます。
今日も前を通ったら、がんがん工事やっていて、なんともいえない
気持ちになりました。
ねごとを見ました
2010.09.01 11:58
ジャパンブログでも触れられていますが、そして前に小池ブログでも紹介されていた
バンドですが、ねごとの企画イベントが昨日下北沢シェルターであって、見てきました。
見るの二度目。
超満員、酸欠状態のシェルター、ゲストのsleepy.ab(バンド・パターンだったので
abでした。小池ブログ参照)のあとに登場。
不思議なものを見た。そんなライブだった。
ふわふわほわほわした、ゆるい楽しさと、狂おしいくらいの切なさが、両方ある。
しかも、その両方がそれぞれあるんじゃなくて、同じものとして、いっしょくたにある感じ。
まだ若いし(2年前の「閃光ライオット」出身)、キャリアも短いし、なので
演奏とかアンサンブルとかは、そんなガシッとしていないんだけど、それでいいというか、
むしろガシッと上手くならないほうがいいかも。と思いました。
しかし。
「ねごとを見ました」って、ヘンだ。
「ねごと」って、「言う」もしくは「きく」ものであって、「見る」ものではないので。
RCサクセションの名曲「スローバラード」だって、
「あの娘のねごとを聞いたよ ほんとさ 確かに聞いたんだ」
だから素敵なんであって、
「あの娘のねごとを見たよ ほんとさ 確かに見たんだ」
では、超常現象に遭遇したことを、必死に周囲に訴えている人みたいです。
逆のパターンでいうと、「マボロシ」がありますね。
あの、Dさんと竹内朋康くんのマボロシね。
「マボロシを見た」はいいけど、「マボロシを聞いた」はヘンだ。
そういえば、どっちもキューンレコード所属だ。
なんか因果関係でもあるのか。
ないと思う。
そして、朝から俺は何を書いているのか。
写真は、昨日発売のロッキング・オン・ジャパン最新号。
ねごとのインタビュー、載ってます。
ジャパンブログでも触れられていますが、そして前に小池ブログでも紹介されていたバンドですが、ねごとの企画イベントが昨日下北沢シェルターであって、見てきました。
見るの二度目。
超満員、酸欠状態のシェルター、ゲストのsleepy.ab(バンド・パターンだったので
abでした。小池ブログ参照)のあとに登場。
不思議なものを見た。そんなライブだった。
ふわふわほわほわした、ゆるい楽しさと、狂おしいくらいの切なさが、両方ある。
しかも、その両方がそれぞれあるんじゃなくて、同じものとして、いっしょくたにある感じ。
まだ若いし(2年前の「閃光ライオット」出身)、キャリアも短いし、なので
演奏とかアンサンブルとかは、そんなガシッとしていないんだけど、それでいいというか、
むしろガシッと上手くならないほうがいいかも。と思いました。
しかし。
「ねごとを見ました」って、ヘンだ。
「ねごと」って、「言う」もしくは「きく」ものであって、「見る」ものではないので。
RCサクセションの名曲「スローバラード」だって、
「あの娘のねごとを聞いたよ ほんとさ 確かに聞いたんだ」
だから素敵なんであって、
「あの娘のねごとを見たよ ほんとさ 確かに見たんだ」
では、超常現象に遭遇したことを、必死に周囲に訴えている人みたいです。
逆のパターンでいうと、「マボロシ」がありますね。
あの、Dさんと竹内朋康くんのマボロシね。
「マボロシを見た」はいいけど、「マボロシを聞いた」はヘンだ。
そういえば、どっちもキューンレコード所属だ。
なんか因果関係でもあるのか。
ないと思う。
そして、朝から俺は何を書いているのか。
写真は、昨日発売のロッキング・オン・ジャパン最新号。
ねごとのインタビュー、載ってます。
WIREこぼれ話
2010.08.31 10:21
8月28日(土)、WIRE10、メインフロアでのこと。
まだスタートして間もない時間、なのでフロアは埋まっておらず、
しかもその時DJがプレイしているのとは逆サイドのステージそばだったので、
さらに空いているあたりのフロアにて。
ゴルフの素振りをしているおじさんがいた。
もちろんクラブは持ってないけど、スイングをする、あの動きね。
明らかに僕より年上のおじさんだったし、着ているものの
感じとかも「WIRE仕様」ではなかったので、関係者だと思う。
別に、いけないとは思わないし、ダメだとも言わない。
ただ、予想される、
「今このシチュエーションの、この場所における人間の身体の動き」
として、最も遠いものだったので、ちょっとびっくりした。
広い場所に出ると、無意識にやってしまう行動。
というのがある人って、実は多い気がする。
たとえば、ちっちゃい子供。
混雑したデパートのフロアをぬけ、屋上に出た瞬間や、
長時間車に乗っていて、サービスエリアで下りた瞬間など。
どの子も、ほぼ100%走ります。
で、大人になると、「広いところに出ると両手を上げて伸びをする」
とかがセオリーだが、それがこのおじさんの場合、「ゴルフのスイング」
だったんだと思う。
ちなみに渋谷陽一は、公園などで広い芝生を見るたびに、
反射的に「ここにステージ組んだら何人入れるだろう」と、
考えてしまうという。
嘘です。どうか知りません。
でも、ありそうな気はする。
8月28日(土)、WIRE10、メインフロアでのこと。まだスタートして間もない時間、なのでフロアは埋まっておらず、
しかもその時DJがプレイしているのとは逆サイドのステージそばだったので、
さらに空いているあたりのフロアにて。
ゴルフの素振りをしているおじさんがいた。
もちろんクラブは持ってないけど、スイングをする、あの動きね。
明らかに僕より年上のおじさんだったし、着ているものの
感じとかも「WIRE仕様」ではなかったので、関係者だと思う。
別に、いけないとは思わないし、ダメだとも言わない。
ただ、予想される、
「今このシチュエーションの、この場所における人間の身体の動き」
として、最も遠いものだったので、ちょっとびっくりした。
広い場所に出ると、無意識にやってしまう行動。
というのがある人って、実は多い気がする。
たとえば、ちっちゃい子供。
混雑したデパートのフロアをぬけ、屋上に出た瞬間や、
長時間車に乗っていて、サービスエリアで下りた瞬間など。
どの子も、ほぼ100%走ります。
で、大人になると、「広いところに出ると両手を上げて伸びをする」
とかがセオリーだが、それがこのおじさんの場合、「ゴルフのスイング」
だったんだと思う。
ちなみに渋谷陽一は、公園などで広い芝生を見るたびに、
反射的に「ここにステージ組んだら何人入れるだろう」と、
考えてしまうという。
嘘です。どうか知りません。
でも、ありそうな気はする。
王子のクラブの話
2010.08.30 21:12
一昨日、WIREの実況生中継ブログの中で、
昔、東京都北区王子のクラブにHELLが来て、
行ったことがあった、でもそのクラブの名前、憶えていない、と書きました。
これ。http://ro69.jp/blog/hyogo/39680
で、それを思い出して、今、ネットで調べてみたら、あっさり判明しました。
3D(スリーディー)というクラブでした。おおー、そうだったそうだった。
事実かどうかわからないけど、カール・クレイグもここで回したことがあるとか、
ジュノ・リアクターの初来日もここだったとか、有名になる前の
mo'wax勢も来たとか、書いてあります。
そういう、知る人ぞ知る、よいクラブだったらしい。
2回くらいしか行ったことがないのが、悔やまれます。
やはり、10年くらい前に、クローズしたこともわかりました。
こういう、ちょっと意表をついた場所のクラブって、ほかにあったっけ。
って、考えていて、思い出した。
昔、世田谷区経堂にありました。URGEというクラブ。
1Fが焼肉屋で、その下でした。
私、たまにDJやるのですが、初めてやったの、たぶんそこです。
HELLを聴きに王子3Dに行ったのよりも、もっと前。14年前とかそれくらい。
知人がそこでイベントをやっていて、誘ってくれたのでした。
「兵庫さん、DJやりませんか?」
「えっ!? しゃべるの?」
「違う違う、回すの」
みたいな会話をした気がする。
ライブ・ゲストのあるイベントで、デビュー前の
ELEPHANT MORNING CALLが出ていました。
一昨日、WIREの実況生中継ブログの中で、昔、東京都北区王子のクラブにHELLが来て、
行ったことがあった、でもそのクラブの名前、憶えていない、と書きました。
これ。http://ro69.jp/blog/hyogo/39680
で、それを思い出して、今、ネットで調べてみたら、あっさり判明しました。
3D(スリーディー)というクラブでした。おおー、そうだったそうだった。
事実かどうかわからないけど、カール・クレイグもここで回したことがあるとか、
ジュノ・リアクターの初来日もここだったとか、有名になる前の
mo'wax勢も来たとか、書いてあります。
そういう、知る人ぞ知る、よいクラブだったらしい。
2回くらいしか行ったことがないのが、悔やまれます。
やはり、10年くらい前に、クローズしたこともわかりました。
こういう、ちょっと意表をついた場所のクラブって、ほかにあったっけ。
って、考えていて、思い出した。
昔、世田谷区経堂にありました。URGEというクラブ。
1Fが焼肉屋で、その下でした。
私、たまにDJやるのですが、初めてやったの、たぶんそこです。
HELLを聴きに王子3Dに行ったのよりも、もっと前。14年前とかそれくらい。
知人がそこでイベントをやっていて、誘ってくれたのでした。
「兵庫さん、DJやりませんか?」
「えっ!? しゃべるの?」
「違う違う、回すの」
みたいな会話をした気がする。
ライブ・ゲストのあるイベントで、デビュー前の
ELEPHANT MORNING CALLが出ていました。





















