編集部の壁
2009.09.29 11:58
昨日、『アフロサムライ:レザレクション』を観て、ブログを書いて、ふと自分の後の壁を見たら、そこにもいた、アフロサムライ。
っていうか、このポスター、2年前ぐらいに自分が編集部の壁に貼ったもの。その横にある『プラネット・テラー』も『ブラックスネーク・モーン』もそう。そして、去年、自分はこの編集部からいなくなったのに、誰も剥がすことはなかった。そして今に至る。次はなに貼ろうかな。(内田亮)
昨日、『アフロサムライ:レザレクション』を観て、ブログを書いて、ふと自分の後の壁を見たら、そこにもいた、アフロサムライ。っていうか、このポスター、2年前ぐらいに自分が編集部の壁に貼ったもの。その横にある『プラネット・テラー』も『ブラックスネーク・モーン』もそう。そして、去年、自分はこの編集部からいなくなったのに、誰も剥がすことはなかった。そして今に至る。次はなに貼ろうかな。(内田亮)
アフロサムライ:レザレクション
2009.09.28 23:19
先ほど、『アフロサムライ:レザレクション』の舞台挨拶付き完成披露試写から戻ってきた。
シリーズ第2弾の劇場公開作品となった本作は、前作に続きプロデューサーのサミュエル・L・ジャクソンに加え、声優陣にルーシー・リューとマーク・ハミル(ルーク!)が参加していてパワーアップ。先月のエミー賞でノミネートされてたアニメ部門の作品賞は惜しくも外したが、その斬新な美術が評価され審査員賞を受賞した力作なのである。
にしても、相変わらずヒップホップ/ブラック・カルチャーとジャパニメーションの融合は、単純にカッコよすぎる。このご時勢、かなり際どいと思われる描写も多くて(バイオレンスやセックスのことじゃないよ)、いい感じでドキドキしながら観させてもらいました。(内田亮)
先ほど、『アフロサムライ:レザレクション』の舞台挨拶付き完成披露試写から戻ってきた。シリーズ第2弾の劇場公開作品となった本作は、前作に続きプロデューサーのサミュエル・L・ジャクソンに加え、声優陣にルーシー・リューとマーク・ハミル(ルーク!)が参加していてパワーアップ。先月のエミー賞でノミネートされてたアニメ部門の作品賞は惜しくも外したが、その斬新な美術が評価され審査員賞を受賞した力作なのである。
にしても、相変わらずヒップホップ/ブラック・カルチャーとジャパニメーションの融合は、単純にカッコよすぎる。このご時勢、かなり際どいと思われる描写も多くて(バイオレンスやセックスのことじゃないよ)、いい感じでドキドキしながら観させてもらいました。(内田亮)
阿部サダヲ
2009.09.26 22:10
昨日は、大大大好きな阿部サダヲさんにお会いしてきました。阿部さんの生の芝居を見るとめちゃめちゃテンションあがるのに、素の阿部さんにお会いすると癒されるという素敵なお方。今回は大人計画に入ったときのことから主演映画『なくもんか』までを振り返るクロニクルインタビューをさせていただきました。10月19日発売だイェイ! お楽しみに~。(上田智子)
昨日は、大大大好きな阿部サダヲさんにお会いしてきました。阿部さんの生の芝居を見るとめちゃめちゃテンションあがるのに、素の阿部さんにお会いすると癒されるという素敵なお方。今回は大人計画に入ったときのことから主演映画『なくもんか』までを振り返るクロニクルインタビューをさせていただきました。10月19日発売だイェイ! お楽しみに~。(上田智子)
来月観れる、すごく観たい映画:『キャピタリズム マネーは踊る』
2009.09.25 19:27
マイケル・ムーアの新作ドキュメンタリー。
名前からわかるとおり、今回の彼のターゲットはずばり資本主義。
近年の世界金融危機をテーマに、その“普遍”なるシステムに一石を思い切り投げつけているとのこと。
ウォール街に行って、そこら辺の証券マンをつかまえては、「金返せ!」と罵ったり、相変わらずの蛮行を繰り広げているムーアのぽってり姿を早く観たい。日本公開は12月。(内田亮)
マイケル・ムーアの新作ドキュメンタリー。名前からわかるとおり、今回の彼のターゲットはずばり資本主義。
近年の世界金融危機をテーマに、その“普遍”なるシステムに一石を思い切り投げつけているとのこと。
ウォール街に行って、そこら辺の証券マンをつかまえては、「金返せ!」と罵ったり、相変わらずの蛮行を繰り広げているムーアのぽってり姿を早く観たい。日本公開は12月。(内田亮)
連休明け
2009.09.24 23:35
会社に来たら、これが机に置いてあった。
“飛び出死注意!”だってさ。ちょっと笑った。(内田亮)
会社に来たら、これが机に置いてあった。“飛び出死注意!”だってさ。ちょっと笑った。(内田亮)
連続取材
2009.09.20 01:12
世間は、いつの間にかシルバーウィークに突入してたけど、取材漬けの日々が続いてなかなか休みモードに入れなかった。
一昨日は新作『ホースメン』が近々日本上陸する、スウェーデンの映像作家、ジョナス・アッカーランドの電話取材。
プロディジーやマドンナの物騒なPVでその名を世に広め、長編映画デビュー作『スパン』ではドラ中のぶっ飛んだ世界観をカラフルにニヒルに描いた鬼才に、今作で選んだわりとオーソドックスなストーリーテリング(とはいえ劇中のグロ描写はやはり倒錯し切っていたけど)について、根掘り葉掘り聞いてみた。作風とは裏腹に、恐ろしく“まとも”だったのが印象的(今作のプロデューサーのマイケル・ベイの狂気を絶賛していたのは、まともかどうかわからないけど)。
昨日は人気おばかシリーズ『ファイナル・デスティネーション』シリーズの最新作を3Dで撮ったデヴィッド・R・エリスに電話取材。しかも早朝、自宅から。
『FD2』、『セルラー』、『スネーク・フライト』とおばか映画(全部大好きだけど)しかレパートリーにない監督だが、実はその前はスタントマンとして70年代から活躍しているという業界のベテラン。やっぱり、いい意味で頭おかしなお方で、何人も死ぬ大事故を演出してるとき、車を自ら運転したい欲望を抑えることが今作を監督することにおける最大の課題だったよう。よくしゃべる気さくなオッサンだった。
そして今日は、あり得ない勢いで飛躍しまくっているバンド、フランプールの撮影/取材。
メジャー・デビューしてから1年足らずで武道館2デイズをソールドアウトにしてしまうバンドの奇跡的な魅力を、ほぼ1日がかりの撮影&インタビューで捉えた。かなり強烈なフィーチャーになると自負しているので、仕上がりがすごく楽しみ。来月配信開始される、5thシングル『フレイム』はかつてない壮大な組曲。これまでもあり得ない勢いで拡大していくファン層がさらに爆発すると確信できる出来なので、是非、チェックして欲しい。
これらはすべてのインタビュー記事は、CUT11月号(10月19日発売)にて掲載します。死に物狂いに作る予定ですが、すんません、その前にちょっくら休ませてもらいます。あと意味ない写真も、ご了承ください。
あ、これ日付変わってからアップされちゃう。ということで、一昨日=2日前、ってことを留意。(内田亮)
世間は、いつの間にかシルバーウィークに突入してたけど、取材漬けの日々が続いてなかなか休みモードに入れなかった。一昨日は新作『ホースメン』が近々日本上陸する、スウェーデンの映像作家、ジョナス・アッカーランドの電話取材。
プロディジーやマドンナの物騒なPVでその名を世に広め、長編映画デビュー作『スパン』ではドラ中のぶっ飛んだ世界観をカラフルにニヒルに描いた鬼才に、今作で選んだわりとオーソドックスなストーリーテリング(とはいえ劇中のグロ描写はやはり倒錯し切っていたけど)について、根掘り葉掘り聞いてみた。作風とは裏腹に、恐ろしく“まとも”だったのが印象的(今作のプロデューサーのマイケル・ベイの狂気を絶賛していたのは、まともかどうかわからないけど)。
昨日は人気おばかシリーズ『ファイナル・デスティネーション』シリーズの最新作を3Dで撮ったデヴィッド・R・エリスに電話取材。しかも早朝、自宅から。
『FD2』、『セルラー』、『スネーク・フライト』とおばか映画(全部大好きだけど)しかレパートリーにない監督だが、実はその前はスタントマンとして70年代から活躍しているという業界のベテラン。やっぱり、いい意味で頭おかしなお方で、何人も死ぬ大事故を演出してるとき、車を自ら運転したい欲望を抑えることが今作を監督することにおける最大の課題だったよう。よくしゃべる気さくなオッサンだった。
そして今日は、あり得ない勢いで飛躍しまくっているバンド、フランプールの撮影/取材。
メジャー・デビューしてから1年足らずで武道館2デイズをソールドアウトにしてしまうバンドの奇跡的な魅力を、ほぼ1日がかりの撮影&インタビューで捉えた。かなり強烈なフィーチャーになると自負しているので、仕上がりがすごく楽しみ。来月配信開始される、5thシングル『フレイム』はかつてない壮大な組曲。これまでもあり得ない勢いで拡大していくファン層がさらに爆発すると確信できる出来なので、是非、チェックして欲しい。
これらはすべてのインタビュー記事は、CUT11月号(10月19日発売)にて掲載します。死に物狂いに作る予定ですが、すんません、その前にちょっくら休ませてもらいます。あと意味ない写真も、ご了承ください。
あ、これ日付変わってからアップされちゃう。ということで、一昨日=2日前、ってことを留意。(内田亮)
CUT10月号、搬入!
2009.09.17 14:41
CUT10月号が搬入されました! この激渋な松山ケンイチの表紙、いかがでしょうか? 濃く映し出された影と、その奥に光る鋭い目線・・・男としての凄みを感じさせるモノクロの表紙は、最近のCUTではあまりなかった雰囲気で、新鮮な感じがします。20代の若い映画俳優たちを特集した今号は、ほかにも蒼井優、宮崎あおい、岡田将生、吉高由里子が登場。フォト、テキストともども気合いがかなり入っておりますので、ぜひ!
第2特集は、これまた愛情がたっぷりつまった『空気人形』特集。私は試写で既に観ているんですが、公開したらまた観にいこうと思っています。なるべくいろんな人と一緒に観て、いろんな人と延々と感想を語り合いたい、そんな特別な映画。何回観ても、きっとまた観たくなるんだろうなあ。
CUT10月号、発売はあさって19日(土)です。読者ハガキもどしどしお待ちしておりますよー!(小島)
CUT10月号が搬入されました! この激渋な松山ケンイチの表紙、いかがでしょうか? 濃く映し出された影と、その奥に光る鋭い目線・・・男としての凄みを感じさせるモノクロの表紙は、最近のCUTではあまりなかった雰囲気で、新鮮な感じがします。20代の若い映画俳優たちを特集した今号は、ほかにも蒼井優、宮崎あおい、岡田将生、吉高由里子が登場。フォト、テキストともども気合いがかなり入っておりますので、ぜひ!第2特集は、これまた愛情がたっぷりつまった『空気人形』特集。私は試写で既に観ているんですが、公開したらまた観にいこうと思っています。なるべくいろんな人と一緒に観て、いろんな人と延々と感想を語り合いたい、そんな特別な映画。何回観ても、きっとまた観たくなるんだろうなあ。
CUT10月号、発売はあさって19日(土)です。読者ハガキもどしどしお待ちしておりますよー!(小島)
木村カエラ@ZEPP
2009.09.16 21:41
うちのフェス以外で初めて木村カエラのライブを観た。フェスで観るたびに、演奏も歌唱も硬派だなあ、と思うんだけど、そのエネルギーがぎゅっと濃縮された単独公演でその思いは確信に。思いの他にアグレッシブな観客が、彼女の小さな体から発散される“男気”溢れるとてつもなくポジティブなカリスマを物語っていた。
一緒に行った上田智子ともに満腹です。(内田亮)
うちのフェス以外で初めて木村カエラのライブを観た。フェスで観るたびに、演奏も歌唱も硬派だなあ、と思うんだけど、そのエネルギーがぎゅっと濃縮された単独公演でその思いは確信に。思いの他にアグレッシブな観客が、彼女の小さな体から発散される“男気”溢れるとてつもなくポジティブなカリスマを物語っていた。一緒に行った上田智子ともに満腹です。(内田亮)
Charlie Kaufman『脳内ニューヨーク』
2009.09.15 21:06
今日は、『脳内ニューヨーク』で監督デビューをようやく果たしたチャーリー・カウフマンと電話でお話しした。
ご存知、『マルコヴィッチの穴』や『エターナル・サンシャイン』の脚本を執筆した奇才だ。
自分がすべてをコントロールしているだけに、イマジネーションがこれまでなく爆発した映画そのものの話もすごくすごく興味深かったけど、それと同様に、“監督”というレッテルの重さ、ネガティヴなレビューなどに対する思いなど、これまでになく表舞台に立たされたことによって生まれた重圧と達成感についての話もとてもてても楽しかった。
一言一言をかみ締めるように話すだけでなく、質問の意図を100%理解できるまで、何度も繰り返して聞いてくるインタビューには、彼の類稀なパーソナリティが滲み出ていた気がする。貴重な経験でした。
掲載は10月19日発売のCUT11月号。(内田亮)
今日は、『脳内ニューヨーク』で監督デビューをようやく果たしたチャーリー・カウフマンと電話でお話しした。ご存知、『マルコヴィッチの穴』や『エターナル・サンシャイン』の脚本を執筆した奇才だ。
自分がすべてをコントロールしているだけに、イマジネーションがこれまでなく爆発した映画そのものの話もすごくすごく興味深かったけど、それと同様に、“監督”というレッテルの重さ、ネガティヴなレビューなどに対する思いなど、これまでになく表舞台に立たされたことによって生まれた重圧と達成感についての話もとてもてても楽しかった。
一言一言をかみ締めるように話すだけでなく、質問の意図を100%理解できるまで、何度も繰り返して聞いてくるインタビューには、彼の類稀なパーソナリティが滲み出ていた気がする。貴重な経験でした。
掲載は10月19日発売のCUT11月号。(内田亮)
すごく観たい映画5:『アバター』
2009.09.14 16:47
ジェームズ・キャメロンの『タイタニック』以来となる12年ぶりの新作の『アバター』が、12月に全世界に放たれる。
構想14年、実際の製作も4年以上前に始まったらしいこの映画、全編3Dというのが話題になっているけど、脚本がまったくオリジナルっていうのにそそられる。原作ものでも、続編でもないハリウッド大作は最近とてもレアなのだ。
で、実はこの映画のフッテージを先日観たんだけど、これがまた本当に度肝を抜く内容で、3D云々を通り越して、キャメロン、やっぱり狂ってんな、そしてやっぱり究極の完璧主義者なのね、な映像を20分程度堪能した。脈略のない場面を掻い摘んで流すという感じの上映会だったんだけど、ひとつひとつの映像はわりとキチっと紹介されていて、だから嬉しい反面、その全貌がおあずけなだけに生殺しにされている感じもして、すごく複雑な気持ちになって試写会場を去った。一刻でも早く、全部観せてくれ。(内田亮)
ジェームズ・キャメロンの『タイタニック』以来となる12年ぶりの新作の『アバター』が、12月に全世界に放たれる。構想14年、実際の製作も4年以上前に始まったらしいこの映画、全編3Dというのが話題になっているけど、脚本がまったくオリジナルっていうのにそそられる。原作ものでも、続編でもないハリウッド大作は最近とてもレアなのだ。
で、実はこの映画のフッテージを先日観たんだけど、これがまた本当に度肝を抜く内容で、3D云々を通り越して、キャメロン、やっぱり狂ってんな、そしてやっぱり究極の完璧主義者なのね、な映像を20分程度堪能した。脈略のない場面を掻い摘んで流すという感じの上映会だったんだけど、ひとつひとつの映像はわりとキチっと紹介されていて、だから嬉しい反面、その全貌がおあずけなだけに生殺しにされている感じもして、すごく複雑な気持ちになって試写会場を去った。一刻でも早く、全部観せてくれ。(内田亮)





















