その名も「back number、恋の20曲」。
ベスト盤にも収録されているあの名曲も、収録されていない知る人ぞ知る重要曲も含めて、以下のテーマで20曲を編集部がセレクト。
恋の始まりの5曲
“ハイスクールガール”（『あとのまつり』）
“花束”（『スーパースター』）
“手の鳴る方へ”（『ブルース』）
“世田谷ラブストーリー”（『ラブストーリー』）
“僕の名前を”
恋の最中の5曲
“march”（『あとのまつり』）
“いつか忘れてしまっても”（『あとのまつり』）
“わたがし”（『ブルース』）
“日曜日”（『ブルース』）
“光の街”（『ラブストーリー』）
恋の陰りの5曲
“KNOCK”（『逃した魚』）
“リッツパーティー”（『スーパースター』）
“繋いだ手から”（『ラブストーリー』）
“こわいはなし”（『ラブストーリー』）
“アップルパイ”（『シャンデリア』）
恋の終わりの5曲
“春を歌にして”（『逃した魚』）
“はなびら”（『スーパースター』）
“fish”『ラブストーリー』
“ミラーボールとシンデレラ”（『シャンデリア』）
“ハッピーエンド”
“クリスマスソング”が入っていない？
“高嶺の花子さん”が入っていない？
否、ちゃんとそれらの楽曲も含めて清水依与吏のソングライティングの真髄に迫る絶対必読のインタビューが取れましたので、期待してください！
フォトセッションは３人全員。
すごくカッコいい写真が撮れていますが、ブログ用写真ではご覧の通り、それぞれのキャラがダダ漏れに（？）。
掲載は少し先の12月19日発売号ですが、今から心してお待ちください!!（古河）
