世の中にはいろんなラブソングがある。恋の始まりのドキドキ感や、片想いの切ない気持ち、失恋の悲しさは、恋愛を経験した人なら誰もが共感できるテーマだろう。そして、恋愛のリアリティを追求していく上で実は欠…
本日8月14日(月)に放送されるNHK『LIFE!~人生に捧げるコント~』で、「オモえもん」のコントが復活します。 「オモえもん」は、星野源が演じるオモえもんとムロツヨシ演じるさとしくんのシニカルなやりとりが見…
2016年8月20日(土)〜8月21日(日)の2日間にわたって開催されるサマーソニックのタイムテーブルが発表された。 なお、レディオヘッドは2時間のフルセットでの出演となる。 タイムテーブルはオフィシャル・サ…
綾野剛と星野源W主演のドラマ『MIU404』(読み:ミュウ ヨンマルヨン)がTBS4月期の金曜ドラマ枠(毎週金曜よる10時)として放送される。 本作は一話完結のオリジナルドラマで、脚本を担当するのは『逃げるは恥だ…
私は英語が苦手だ。 そんな私は俗に言う「スラング」を、英語の授業で習った「使ってはいけない侮辱の言葉」としか認識していなかった。 それを大好きな星野源が、思いっきりよく新曲のサビに放り込んできた。 人…
2019年1月6日からスタートしたNHK大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺~』が約1年の時を経て、先日12月15日に終了した。この『いだてん』と共に1年を走り抜けてきた筆者にとっては未だ感動と興奮が冷めやら…
我々は日々、さまざまな歌に触れては、その背景にあるものに手を伸ばそうとしている。では、そんな歌を生み出すアーティストたちにとって、歌という作品や行為は、一体どのような意味を持ち、どのような思いを運ぶ…
前作『YELLOW DANCER』から約3年。待望の新作フルアルバム『POP VIRUS』がついにリリースされた。その間にも自らの歴史を鮮やかに更新するような見事なシングルのリリースが続き、それがこの最新作に集約されてい…
星野源が約2年半ぶりにリリースする両A面シングルの詳細が解禁となり、 “生命体”ともう1曲の表題曲のタイトルが“光の跡”となることが発表された。 また、CDに収録される全4曲のタイトルと、ジャケット写真も…
これは星野源の物語なのか、PUNPEEの物語なのか、それともアニメーションを手掛けたオオクボリュウの物語なのか?と、先だって公開された星野源“さらしもの (feat. PUNPEE)”のMVを観ていて考えた。楽曲が持つ親…
ポップのボーダーを超え、その先の「世界」へ! 初のワールドツアー、横浜公演を徹底レポート 『ROCKIN'ON JAPAN』2月号
2019年12月28日(土)に発売する『ROCKIN’ON JAPAN』2020年2月号の表紙とラインナップを公開しました。今月号の表紙巻頭は、King Gnuです。 そのほかラインナップは以下のとおり。 ●King Gnu 新時代の幕を開け…
10月14日に配信リリースされた星野源の新作EP『Same Thing』。たった4曲と言えばたった4曲の小さな作品ではあるが、この驚きはあの『POP VIRUS』に勝るとも劣らないと言っていいだろう。スーパーオーガニズムとコ…
先月のback number 表紙巻頭号に続いて、3月30日に発売の『ROCKIN'ON JAPAN』5月号では、清水依与吏が単独で登場。 前回の表紙巻頭号では新作アルバム『MAGIC』ができあがるまでの葛藤をディープに語ってくれたが…
本日3月14日に更新した「音楽文」の邦楽の新着記事は3本です。 是非ご覧ください。 ①“ドーム”の舞台を“ダンスフロア”に変えた 未来を踊り続けよう、星野源と共に 百瀬(14歳) ②POP VIRUS PANDEMIC 星野源が…
●セットリスト 1.歌を歌うときは 2.Pop Virus 3.地獄でなぜ悪い 4.Get a Feel 5.桜の森 6.肌 7.Pair Dancer 8.Present 9.サピエンス 10.ドラえもん 11.ばらばら 12.KIDS 13.プリン 14.くせのうた 15.化物 16.恋 1…
星野源が『POP VIRUS』で描いた「ポップ」は、とても革新的なものだ。表題曲の“Pop Virus”で記した《刻む 一拍の永遠を》という言葉からもわかるとおり、今作はビートが音楽を形作るということに特に意識的な作…
rockinon.comは、ロッキング・オンが提供する音楽ニュースサイトです。rockinon.comでは、邦楽アーティスト「星野源 (ホシノゲン)」の アーティスト情報を掲載しています。