リアム、「俺はオアシスを死ぬほど愛しているし、俺はオアシスだ」と発言

リアム、「俺はオアシスを死ぬほど愛しているし、俺はオアシスだ」と発言

デビュー・ソロ・シングル“Wall of Glass”を6月1日にリリースすることが明らかになったリアム・ギャラガーだが、ソロ・デビューを果たす今なお自分はオアシスであるのだと発言している。

「NME」のインタビューの中で、リアムは次のように語っている。

「俺はオアシスを死ぬほど愛しているし、俺はオアシスだ。誰がオアシスの曲を書いているとか、誰が歌っているとか、そんなことはファッキン関係ないね。俺はワイルド・サイドを歩いてるオアシスのひとりなんだよ。俺はいつだってオアシスなんだ、これは初恋みたいなもんでね。でも、誰かさんたちみたいに懐かしく思ったりはしないけどな」

なお、アデルのプロデューサー、グレッグ・カースティンを起用して製作中のリアム・ギャラガーの初ソロ・アルバム『As You Were』については、今年の後半のリリースが予定されている。

初ソロ・シングルである“Wall of Glass”は、現在iTunesにて予約注文の受付が行われている。
https://itunes.apple.com/jp/album/wall-of-glass-single/id1238267237?app=itunes&ref=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2F&ign-mpt=uo%3D4
*iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。
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