ファレルとグウェン・ステファニーがオーディション番組にコーチ役で出演

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各国で放送されている人気オーディション番組『ザ・ヴォイス』のアメリカ版で、ファレル・ウィリアムスとノー・ダウトのグウェン・ステファニーが指導コーチを務めることが明らかになっている。

番組は、出場者がそれぞれ審査員を兼ねるコーチにつき、チームを組んで最終的に1人の優勝者を決めていく内容の勝ち抜き戦になっており、ファレルはこれまでコーチとして出演していたシー・ロー・グリーンの後任を、グウェンはクリスティーナ・アギレラの後任を務めることになる。番組ではほかにマルーン5のアダム・レヴィーンとカントリー・アーティストのブレイク・シェルトンがコーチを務めている。ファレルらの出演するシーズンは9月22日から放送開始となる。

今回番組に起用されたことについてファレルは次のように語っている。

「とても不思議な縁だし、なにか新しいものを発見することになりそうだね。グウェンとの間にぼくはずっと特別なものを感じてきたし、音楽を通してぼくたちはお互いに敬意を払っていたこと、大きな可能性を秘めた深さを持ち合わせていることにも気がついたんだ。グウェンとぼくがどんなことをやるのか、楽しみにしててよ。ちょっと人とは違うアプローチになると思うから。ぼくたちはただ、鏡を掲げるだけで、みんなが実はどれだけ過激なのかということをわからせることができると思うから」

(c) NME.COM / IPC Media 2014
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